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遺産分割協議書の書き方のポイント

相続人が集まって話し合いをする遺産分割協議ですが、この中で決まった内容をしっかりと書面にしておくということ、遺産分割協議書の作成がとても重要になってきます。

では、遺産分割協議書とはどのように書けばいいものなのでしょうか?
また、何に使われるものなのか?何のために作成するのか?ということも理解しておくと思います。

はじめに、遺産分割協議書を作製する目的とはなんなのでしょうか?

相続人同士で話し合いをして決まった記録や合意内容を明確にしておくためにも、書面として残しておくことで動かない証拠ともなり、後からのトラブルを避けるためにも重要な書類となっています。

では、遺産分割協議書の作成方法ですが、一般的にはA4用紙にワープロで横書きするようになっているそうです。
しかし、ワープロでは簡単に変更することもできてしまうので、相続人の住所や二名は手書きで署名しておいたほうがいいと思われます。

署名や捺印については、協議の時に全員から署名捺印をする絶対の必要はありません。
自宅に持って帰ってからでもいいですし、郵便で署名捺印をした書類を順番に送り回して行くといった方法でも大丈夫です。

内容は、相続人同士で決定した協議の結果を漏れのないように記載することが遺産分割協議書作成の中で最も大切になってきます。
誰にどの財産を受け渡すというように複雑な内容にはせず、誰が見ても理解、納得できるように正確に作成して下さい。

遺産分割協議書は1通でも問題はありませんが、相続人全員の書類を作成する方が、各自で保管する事もできるので納得できる結果になるのではないでしょうか。

遺産分割協議書の作成方法をまとめてみましたが、まだまだ細かい内容はあります。

相続人のうまく話し合いが進み書面を作成できるパターンもあれば、話し合いもうまくまとまらず簡単には書面にできないといったパターンなど色々だと思います。
参考までに、理解しておいてはいかがでしょうか。

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